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言語研究と言語学の進展シリーズ2
言語の認知とコミュニケーション
― 意味論・語用論、認知言語学、社会言語学 ―

編著者:
西原哲雄・福田稔・早瀬尚子・谷口一美 (シリーズ監修) 
早瀬尚子 (編) 
早瀬尚子・吉村あき子・谷口一美・小松原哲太・井上逸兵・多々良直弘 (著)
ISBNコード:
978-4-7589-1372-0
発売日:
2018年11月27日
定価:
4,536円(税込)(A5・348頁)
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内容

言語表現を用いる時、その表す意味が何であるかは、他の表現との関係や、その表現から推論を経て示唆される意図、その使用される場面や状況との関連性など様々な要因が絡み合って決定される。本書は言語使用における意味を中心に、意味論、語用論、構文文法、認知文法、言語人類学、社会言語学といった多岐にわたる分野の研究の流れを概観し、その最新の発展についての知見を得ることのできる、コンパクトに濃縮された一冊である。

「言語研究と言語学の進展シリーズ」の一覧を見る

目次

第I部 最新の意味論研究の進展
早瀬尚子

第1章 はじめに: 最新の意味論の進展
第2章 〈基礎内容部門〉辞書的・概念的意味と百科事典的意味
第3章 〈基礎内容部門〉語の意味論
第4章 〈基礎内容部門〉言語表現の意味とその指示対象
第5章 〈基礎内容部門〉意味変化論における文法化・語彙化
第6章 〈応用進展部門〉フレーム意味論の進展とフレームネット
第7章 〈応用進展部門〉メンタル・コーパス ―語の意味と文脈との不可分性
第8章 〈応用進展部門〉意味変化と構文化論
第9章 結 語

第II部 最新の語用論研究の進展
吉村あき子

第1章 はじめに
第2章 〈基礎内容部門〉語用論という領域
第3章 〈基礎内容部門〉境界追究者の3理論
第4章 〈応用進展部門〉帰属的使用(リポートとエコー的使用)
第5章 〈応用進展部門〉手続き的意味と概念的意味の革新
第6章 結 語

第III部 最新の構文文法研究の進展
谷口一美

第1章 はじめに
第2章 〈基礎内容部門〉構文とイディオム性
第3章 〈基礎内容部門〉項構造構文と「構文の意味」
第4章 〈基礎内容部門〉ボトムアップによる構文の習得
第5章 〈応用進展部門〉構文形態論
第6章 〈応用進展部門〉チャンク化と構文
第7章 〈応用進展部門〉アドホック構文: 談話から立ち現れる構文
第8章 おわりに

第IV部 最新の認知文法研究の進展
小松原哲太

第1章 はじめに
第2章 〈基礎内容部門〉記号的文法観
第3章 〈基礎内容部門〉意味と文法
第4章 〈基礎内容部門〉構文としての文法規則
第5章 〈応用進展部門〉「認知」と文化・身体
第6章 〈応用進展部門〉非自律性の言語学: 概念基盤
第7章 〈応用進展部門〉非対称性の言語学: B/E構成
第8章 おわりに

第V部 最新の言語文化研究と社会言語学の進展
井上逸兵・多々良直弘

第1章 言語文化研究と社会言語学の概略
第2章 〈基礎内容部門〉言語文化研究
第3章 〈応用進展部門〉言語相対論再考
第4章 〈応用進展部門〉動画を使用した対照研究
第5章 言語文化研究の今後
第6章 〈基礎内容部門〉社会言語学序論
第7章 〈基礎内容部門〉言語とポライトネス・言語と対人関係の構築
第8章 〈基礎内容部門〉相互行為分析
第9章 〈応用進展部門〉社会言語学
第10章 〈応用進展部門〉テクノロジーの進化と社会言語学
第11章 まとめ:これからの社会言語学

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